インストール (1) WSLにおける設定¶
WSLでの設定¶
PHITSのソースコードを入手.
基本は、設定のメモ(readme-jpn.txt)に従えばOK
WSL上に構築する場合は、Linuxで設定すればOK.
/mnt/c/phits/build__phits328A/phtis/ などに、phitsのベースディレクトリを作るのがよい.
chmod +x install_linux.sh して、phits.zipと同じディレクトリにおいて実行すれば良い.
パスの設定等を.zshrcなどに転記する(基本は .profile など)
OneAPI = intel Fortran などのコンパイラを用いて、再コンパイルが別途実施可能.( インストール (2) 参照 )